東京オートサロン2026 AAAL「洗車の日」ブースを出展
3日間トータルで27万人超が来場

カスタマイズカーとチューニングカーの祭典、東京オートサロン(TAS)が、2026年1月9日(金)~11 日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催された。
オートアフターマーケット活性化連合(AAAL・住野公一代表)の洗車の日委員会(宮内秀樹委員長)は、「4月28日と11月28日は洗車の日」のブース名で出展、3日間で27万2383人となったビックイベントで「洗車の日」をPRした。
出展ブースにはAAALブースのほか、晴香堂、星光産業、クリンビュー(㈱イチネンケミカルズ)、プロスタッフ、b&y(㈱ハンディ・クラウン)、武蔵ホルトの6社が出展した。
初日のビジネスデイには、14時からAAAL各団体の代表や洗車村出展メーカー関係者13名がAAALメンバーの(一社)日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)のブースに向けて洗車の日の半纏を羽織って東京オートサロンの会場を練り歩くなど、前回に続いて洗車の日のPRを行った。
また同日15時半より行ったプレスカンファレンスにはAAALの住野公一代表、(一社)自動車用品小売業協会(APARA)の小林喜夫巳会長、(一社)日本オートケミカル工業会(JACA)の廣瀨德藏理事長、(一社)全国自動車用品工業会(JAAMA)の加藤学理事長、同JAAMAの宮内秀樹理事(洗車の日委員長)がメディア関係者との会見に登壇、洗車の日の意義や活動の近況などを報告した。

3日間トータルで27万2383人が来場

練り歩きで訪問したNAPACブースで
プレスカンファレンスコメント
■AAAL/住野公一代表
「洗車の日」とは4月28日(よいつや)、11月28日(いいつや)に全国のAPARAの会員であるオートバックス、イエローハット、ジェームズなどの各店舗において、お客様に車をきれいにしましょうという提案をさせていただいています。提案方法は各店舗によって様々ですが、自分の車をDIYできれいにしましょうということを基本にPRしています。洗車をすることで、新車時のような輝きをよみがえらせていただきたいと思っています。
■APARA/小林喜夫巳会長
今の車はどんどん進化しています。いろいろなセンサー、カメラが付いています。これを確実に動かすには洗車が不可欠です。センサーやカメラには埃がつきます。汚れたままではいくら良いセンサーでも本来の機能を果たせずエラーを起こします。そんなことから「洗車の日」を掲げ、安全運転をこころがけましょうという活動をしています。皆さんの方からもいろんなPRをしていただければと思います。
■JACA/廣瀨德藏理事長
洗車をしますと、汚れや傷に気づくことがあります。洗車はそういう意味でいろんな気づきを与えることができます。今回私は日本オートケミカル工業会の理事長として初めて、この洗車の日のプレス会見に参加させていただきました。会場も一時間かけて洗車の日の半纏を着て、皆さんに洗車の日をアピールさせていただきました。4月28日、そして11月28日、この日は洗車を一生懸命やって安全運転につなげていいただきたいと思います。
■JAAMA/加藤学理事長
アメリカでは1,500万頭の馬が、1,500万台の車に変わったという話があります。新しい時代になって、車は私たちを運ぶ道具となっているわけですが、洗車をする時も馬を洗う時も考え方は同じで、物を大切にすることは日本のモノづくりの原点でもあります。物を粗末に扱わない、車をきれいにしていく(割れ窓理論のように)安心安全にもつながります。洗車の日はそうした取り組みなんですね。ものづくりをやっている私どもからしても、この取り組みを重要に考え、応援させていただいております。ぜひ皆さん、広く日本中に広めていただきたいと思います。
■JAAMA/宮内秀樹理事・洗車の日委員長
私からは今後のテーマについてお話します。直近では昨年10月にイエローハットさんの太田店でリアル店とコラボしたイベントを開催しました。このイベントをYouTubeで広く広めようということで、ビューティフルカーズさんとコラボをして、活動をスタートしました。この春にはオートバックスさん、その次はジェームズさんと展開できたらと考えています。洗車村が練り歩いていくような活動をしたいと思いますのでご支援をお願いします。

洗車の日ブース前でのプレスカンファレンスに登壇したAAAL首脳陣
出展各社のPRコメント
●晴香堂㈱
同社はカーケアブランド「CARALL」から、車のボディや未塗装樹脂パーツ用の新製品3点を発表した。また、日本総代理店として展開するドイツNo.1カーケアブランド「SONAX」から、洗浄と保護を両立させた新製品2点を紹介。

晴香堂㈱
●星光産業㈱
カーアクセサリーメーカーの星光産業は今回洗車用品ブランド「MR.WashBOSS(ミスター ウォッシュボス)」を立ち上げた。その第一弾は「電動ホイールブラシ」。同製品は回転ブラシ採用により手への負担を大きく軽減し、屋外洗車場でも手軽に使える充電式コードレスタイプの電動回転ブラシ。ホイールを傷つけにくい軟質素材の毛を長毛と短毛で組合せた「ダブル構造ブラシ」が汚れをキャッチし、ホイール約4〜6本分をスピーディに洗浄する。2段階の回転速度、水ハネしにくい横回転、IPX5相当の防水設計に加え、高負荷時には自動で停止する安心機能も備えている。また、別売のタイヤハウス洗浄専用の付替用ブラシと併用することで、ホイールまわりのトータルケアが行える。

星光産業㈱
●クリンビュー(㈱イチネンケミカルズ)
クリンビューブースでは、2026年に発売より40周年を迎えるロングセラー製品「ノータッチ」、撥水性能の高さで好評の「Gコートシリーズ」を中心に展示を行った。大型撥水デモ機を用いた実演や、「ノータッチ」の泡のイメージを体感できる演出を通じ、時代とともに進化を続けるカーケア製品の魅力を紹介した。会場限定のノベルティも好評だった。

クリンビュー(㈱イチネンケミカルズ)
●㈱プロスタッフ
同社はプロスタッフブースと物販を中心とした洗車村ブースの2ブースを隣接させて展開した。プロスタッフブースでは新製品の性能を確認、そのあと洗車村ブースで買い物を楽しめるよう、物販ブースを充実させた。物販を通して洗車の日を来場者に覚えてもらえるよう効果的なアピールを行った。


㈱プロスタッフ
●b&y(㈱ハンディ・クラウン)
「b&y(ビーアンドワイ)」は、洗車から細部のケアまで、クルマの美しさにこだわるユーザーのために生まれたカーケアブランド。長年の刷毛・ブラシ技術を活かした素材選定や使いやすい形状設計で、初心者でも理想の仕上がりを実現する。展示会では人気商品に加え、新商品「車内用ホコリ取りモップ」を初披露した。

b&y(㈱ハンディ・クラウン)
●武蔵ホルト㈱
昨年の日刊自動車新聞の用品大賞を受賞した「タフウレタンヘッドライトオールインワン」をメインに、デザインも一新しリニューアルした発売50年の「タイヤウェルド」を展示したほか、2026年の新商品を紹介した。また「SNS向けイベント」や「ガチャポン抽選」、人気商品の「即売会」を実施した。

武蔵ホルト㈱
●AAAL「4月28日と11月28日は洗車の日」
AAAL洗車の日ブースでは4月28日(ヨイツヤ)、11月28日(イイツヤ)2つの洗車の日を来場者に向けてPRした。今回も簡単なアンケートを行い、回答いただいた来場者約3500人に洗車グッズをプレゼントした。ブースでは洗車の日のイベントを撮影したYouTube動画を放映。初日の1月9日にはAAAL関係者が洗車の日の半纏を羽織って会場を練り歩くPRイベントを実施した。

AAAL「4月28日と11月28日は洗車の日」










