AAAL 上海用品ショー視察ツアー |
気温36度と言う猛暑でしたが、無事に終了いたしました。 |
当工業会からは8名が参加致しました。 |
|
|
|
|
8/18(水) |
・中国汽車用品博覧会視察(歌華主催) |
|
zzzzz |
上海虹橋空港から直接、会場入りしました。 |
|
|
最初に主催者側からのプレゼンを頂き、その後視察しました。 |
|
8/19(木) |
・店舗視察 |
|
|
オートバックス様・イエローハット様の店舗を視察するとともに |
|
|
売上・売上構成比・客層などについてご説明頂きました。 |
|
|
|
・上海万博視察 |
|
|
最も人気の高い中国館を視察しました。 |
|
8/20(金) |
・汽車用品城視察 |
|
|
比較的新しい汽配城で約1,000店舗が出店していました。 |
|
|
|
・天馬山レース場視察 |
|
|
一周約2kmのサーキット |
|
|
今後中国でもモータースポーツが活発化することを実感しました。 |
|
|
|
・安亭自動車関連施設視察 |
|
|
自動車関連のものを全て一箇所に集めた広大な施設。 |
|
|
カーメーカー、部品メーカー、用品メーカー、博物館などがあり |
|
|
この中に自動車改装大世界という、中国初のモータースポーツ |
|
|
関連汽配城も建設予定。 |
|
|
|
・安亭自動車園プロジェクト&自動車改装フォーラム参加 |
|
|
自動車園区管理委員会(政府)とCAFIFの共同主催の |
|
|
フォーラムに参加。 |
|
|
両国から活発な意見が飛び交いました。 |
|
|
|
・共同晩餐会参加 |
|
|
1日目(8月18日) |
|
中国汽車用品博覧会主催者からのプレゼンテーション |
|
日本からのメッセージ |
|
新奇特(中国ナンバーワン企業)とのツーショット |
|
当工業会会員、オートバックス様のブース |
|
同じく、カーメイト様のブース |
|
同じく、ナポレックス様のブース |
|
展示会場前にて |
|
CAFIF(中国自動車用品連合会)との会食 |
|
カンペー! |
|
|
|
|
|
|
|
例によってJACA棚橋副理事長の中締め |
|
会食後の日中トップ会談 |
2日目(8月19日) |
|
オートバックス上海滬太路店での説明会 |
|
オートバックス上海滬太路店にて |
|
イエローハット上海成山路店での説明会 |
|
イエローハット上海成山路店にて |
|
上海ヒルズ。地上101階、高さ492mです! |
|
万博、日本館です |
|
日本館をバックに |
|
こちらは中国館 |
|
中国館、小さく見えますが、バカでかいです。 |
|
中国館視察、お疲れ様でした。 |
|
万博会場から見た上海中心部 |
3日目(8月20日) |
|
凱新国際汽車用品城 |
|
新しくて、きれいです。 |
|
マフラーに見入る山口社長(ブリッツ)。奥は長谷川社長(HKS) |
|
上海天馬山レース場 |
|
こんな感じのサーキットです。 |
|
日本車では三菱とスバルが人気です |
|
中国の大衆車「QQ」のチューンドも |
|
サーキット前で |
|
安亭自動車関連施設。
上海政府が運営・管理している自動車総合工業団地です。 |
|
右手の巨大な建物でチャイナ・オート・サロン開催予定 |
|
中央の建築中の建物が「チューニング・ワールド」
チューニング系の総本山になる計画です。 |
|
|
|
|
|
敷地内の自動車博物館 |
|
|
|
博物館前にて |
|
日中自動車アフターマーケットフォーラム
左側が中国代表、右側が日本代表 |
|
住野代表による日本の現状説明 |
|
加藤理事の熱弁 |
|
集合! |
|
夜はなごやかに |
当工業会会員からの参加者(敬称略) |
|
1 |
烈卓(上海)貿易有限公社(潟Jーメイト) |
総経理 |
佐々三義 |
2 |
加藤電機株式会社 |
代表取締役社長 |
加藤 学 |
3 |
株式会社クレトム |
代表取締役社長 |
白神 博 |
4 |
株式会社ナポレックス |
代表取締役社長 |
伊井孝雄 |
5 |
株式会社ナポレックス |
営業企画室室長 |
伊井秀彰 |
6 |
ニューレイトン株式会社 |
代表取締役社長 |
野木芳宏 |
7 |
株式会社ブリッツ |
代表取締役社長 |
山口 聡 |
8 |
株式会社ボンフォーム |
代表取締役社長 |
西脇保彦 |
|
|
|
|
|
|
現地でお世話をして下さった、オートバックス様、イエローハット様、 |
誠にありがとうございました。 |
|
|
AAALレポートはこちら |
|